2月2日は、節目を意識したり、生活のリズムを整え直したりするのに向いた日です。 年の流れで見ると、少しずつ年度末を意識し始める頃でもあり、 「準備」「見直し」をテーマに行動するのもよいタイミングと言えるでしょう。 このページでは、2月2日の記念日や暦、誕生石・誕生花、 過去の出来事、誕生日の有名人などをまとめて紹介します。
2月2日の六曜「友引」について
友引は、「友を引く」に通じることから、慶事(結婚式など)は良いとされる一方、弔事(葬儀)は避けられる傾向が強い日です。火葬場を友引の日に休業日としている地域も多く見られます。正午(11時〜13時)だけは凶とする見方もあります。
- やってよいこと:結婚式・入籍などの祝い事
- 避けたいこと:葬儀・お通夜(できれば別日に)
2月2日は何の日?
世界湿地の日(World Wetlands Day)
1971年2月2日に、湿地の保存に関するラムサール条約が調印されたことを記念して1997年に制定された国際デーです。水辺の生態系は多くの生き物を支えており、私たちの暮らしとも深く関わっています。
頭痛の日
「2(ず)2(ツー)」の語呂合わせから、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2001年に制定した記念日です。体調管理や生活習慣を見直すきっかけにしたい日です。
麩の日
「ふ(2)」の語呂合わせから、協同組合全国製麩工業会が制定した記念日です。
グラウンドホッグデー
冬眠から目覚めたグラウンドホッグ(リスの一種)が自分の影を見て巣穴に戻るかどうかで、その先の天気を占うアメリカ・カナダの行事です。影を見て戻れば冬があと6週間続き、外にとどまれば春が近いとされます。
会話に使える今日のひとこと(2月2日)
今日の会話ネタはこれです。「節分って、2月3日じゃない年があるんですよ」
2月2日は、年によって「節分」になることがあります。 節分は“2月3日固定”と思われがちですが、実は立春の前日と決まっていて、 立春の日付がずれる年には節分も前後します。
最近では2021年・2025年など、2月2日が節分になる年があり、 「今年は1日早いんだね」と話題にしやすいポイントでもあります。 職場や家庭で「節分って毎年3日じゃないんだよ」と一言添えるだけで、 ちょっとした雑談ネタになります。
- こんな場面で使えます:朝の雑談・朝礼の一言/家族での夕食時の話題/子どもへの豆知識
- ひとこと補足:節分の日付は毎年必ず2月2日になるわけではなく、立春の日付によって前後します。
星座・誕生石・誕生花
星座:みずがめ座
2月2日生まれの星座は「みずがめ座」です。 自分なりの考えを大切にし、柔軟な発想で物事を捉えるタイプとされます。
誕生石:アメジスト
2月の誕生石はアメジストです。 「誠実」「心の平穏」などを象徴するとされ、 落ち着いた判断をしたいときのお守りとして紹介されることがあります。
誕生石の考え方や一覧は 誕生石とは? で詳しく解説しています。
誕生花:フリージア
明るい色合いとやさしい香りが特徴で、 前向きな気持ちを象徴する花として親しまれているフリージア。
フリージアの花言葉には 「無邪気」「友情」「親愛の情」 などがあります。 新しい季節の始まりに向けて、身近な人との関係を大切にしたい時期にも合う言葉です。
※ 誕生花や花言葉は資料や地域によって異なる場合があります。 このページでは、一般的によく知られている意味をもとに掲載しています。
誕生花の決め方や当サイトでの扱いについては 誕生花とは? でまとめています。
過去の出来事(10件)
- 962年:東フランク王オットー1世がローマ教皇ヨハネス12世から戴冠を受ける
- 1587年:豊臣秀吉が太政大臣に任じられる
- 1709年:ロビンソン・クルーソーのモデルといわれるスコットランドの船乗り、アレクサンダー・セルカークが救出される
- 1848年:米墨戦争終結のためのグアダルーペ・イダルゴ条約に調印される
- 1876年:メジャーリーグのナショナルリーグが設立される
- 1922年:ジェイムズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』が発刊される
- 1943年:第二次世界大戦のスターリングラード攻防戦がソ連の勝利で終結する
- 1959年:ソビエト連邦のウラル山脈でディアトロフ峠事件が発生する
- 1972年:グアム島に隠れ続けていた元日本兵の横井庄一が帰国する
- 1976年:NETテレビで『徹子の部屋』の放送が始まる
2月2日生まれの有名人(10名)
- ジェームズ・ジョイス(作家)
- フリッツ・クライスラー(ヴァイオリニスト)
- アイン・ランド(作家)
- ファラ・フォーセット(女優)
- 朴槿恵(政治家・元韓国大統領)
- 天龍源一郎(元プロレスラー)
- HISASHI(ギタリスト・GLAY)
- 劇団ひとり(お笑い芸人)
- シャキーラ(歌手)
- ジェラール・ピケ(サッカー選手)

