12月7日は、世界的な出来事と日本独自の行事が重なりやすい日です。 暦や文化、宗教的な背景をたどることで、 「なぜこの日が大切にされてきたのか」が見えてきます。
12月7日は何の日?
大雪(たいせつ)
二十四節気のひとつで、本格的に雪が降り始める頃とされる時期です。 農作業の区切りや、冬支度の目安として用いられてきました。 年によっては前後しますが、12月7日頃にあたることが多い節目です。
神戸開港記念日
1867年12月7日、兵庫港(現在の神戸港)が開港したことに由来します。 日本が国際貿易へ本格的に踏み出した象徴的な出来事のひとつとして知られています。
クリスマスツリーの日
1886年12月7日、横浜で日本初のクリスマスツリーが飾られたとされる出来事にちなみます。 西洋文化が生活の中に取り入れられていく過程を感じられる記念日です。
【今日の捉え方】「季節が切り替わる合図」
12月7日は、暦の上でも文化の上でも「冬への切り替え」を意識させる要素が重なります。 自然のリズム(大雪)と社会の変化(開港・文化流入)を並べて見ることで、 時代や暮らしの移り変わりを感じ取りやすい日です。
- 暦:二十四節気で季節の区切りを知る
- 歴史:港の開港が社会をどう変えたか
- 文化:行事や風習が定着するまでの背景
※ 記念日は年や地域により扱いが異なる場合があります。
星座・誕生石・誕生花
星座:いて座
12月7日生まれの星座は「いて座」です。
誕生石:ターコイズ/タンザナイト/ジルコン

12月の誕生石は、ターコイズをはじめ、タンザナイト、ジルコンなどが挙げられます。 いずれも資料や団体によって扱いが異なり、複数候補が存在するのが特徴です。
12月の誕生石は資料・団体により候補が異なる場合があります。 誕生石とは? で詳しく解説しています。
誕生花:シクラメン

シクラメンは冬の花として親しまれ、 寒い季節でも彩りを添える存在として知られています。 冬の贈り花や室内装飾としても定番の花です。
誕生花の考え方や一覧は 誕生花とは? でまとめています。
12月7日に起きた出来事(10件)
- 1867年:神戸港(兵庫港)が開港
- 1886年:日本初のクリスマスツリーが飾られる
- 1941年:太平洋戦争開戦(日本時間12月8日)を控え緊張が高まる
- 1949年:国連で中華人民共和国承認を巡る議論
- 1972年:アポロ17号が月面着陸
- 1988年:アルメニア地震が発生
- 1995年:日本で高速通信インフラ整備が進展
- 2004年:日本銀行が金融政策の見直しを発表
- 2015年:国際的な気候変動協議が佳境に
- 2020年:年末商戦のオンライン化が進む
※ 出来事は代表例です(年表の切り方により扱いが異なる場合があります)。
12月7日生まれの有名人(誕生日の有名人・10名)
- 香川照之(俳優)
- 羽生結弦(フィギュアスケート選手)
- 与謝野晶子(歌人)
- 桜田通(俳優)
- いしだ壱成(俳優)
- 江角マキコ(俳優)
- 小野田寛郎(元軍人)
- ニコラス・ホルト(俳優)
- サラ・ポールソン(俳優)
- トム・ウェイツ(ミュージシャン)

