12月23日は、年末の空気が一段と濃くなる日です。 街の景色や予定が「年の終わり」を強く意識させる一方で、暮らしの中では“変化の節目”が積み重なってきた日でもあります。 大きな出来事を覚えるというより、「この日が何を象徴しているか」を押さえると、話題として扱いやすくなります。
12月23日は何の日?
東京タワー完成の日(東京タワー完工の日)
1958年12月23日、東京のシンボルとして知られる東京タワーが完成し、完工式が行われました。 その後の東京の景色・観光・放送インフラの象徴として語られることが多い日です。
テレホンカードの日
公衆電話で使う「テレホンカード」にちなむ記念日です。 “電話の文化”が変わっていった時代を思い出させる話題として扱われます。
(旧)天皇誕生日
かつて12月23日は国民の祝日(天皇誕生日)でしたが、現在は祝日ではありません。 日付の扱いが変わった背景も含めて、「暦は固定ではない」という例として語れます。
クリスマスイブイブ
記念日としての制定というより、言葉として広がった呼び方です。 予定や買い物が集中しやすいタイミングなので、暮らしの話題に繋げやすい日でもあります。
【今日の捉え方】「“象徴になるもの”は、背景を知ると強くなる」
東京タワーやテレホンカードのように、ひとつの物が“時代の象徴”になることがあります。 その価値は「すごい物だから」だけでなく、当時の暮らしの課題(情報・移動・連絡)に応えた結果として残ります。 年末の話題づくりでも、「何のために生まれたか」を添えると一段伝わりやすくなります。
- 物の話:いつ・誰が・何のために作ったか(目的)を1行足す
- 場所の話:完成や開業など“節目の日付”を起点に語る
- 暮らしの話:昔はどうしていた?を添えると会話が広がりやすい
※ 記念日は団体・企業・資料により扱いが異なる場合があります。
星座・誕生石・誕生花
星座:やぎ座
12月23日生まれの星座は「やぎ座」です。
誕生石:ターコイズ/タンザナイト/ジルコン

12月の誕生石には、ターコイズ(トルコ石)、タンザナイト、ジルコンなど 複数の石が挙げられることが多いです。
12月の誕生石は資料・団体により候補が異なる場合があります。 誕生石とは? で詳しく解説しています。
誕生花:ヒヤシンス(候補1)

ヒヤシンスは香りの良さと、花が密につく華やかな姿が特徴の花です。 色によって印象も変わりやすく、贈り花としても親しまれています。
花言葉:スポーツ/ゲーム/悲しみを超えた愛
誕生花:カトレア(候補2)

カトレアは“洋ランの女王”とも呼ばれる、存在感のある花として知られます。 特別感のあるシーンで用いられることが多く、華やかさを象徴する花です。
花言葉:優美な貴婦人/魅惑的/魔力
※ 誕生花は資料により複数候補がある場合があります。
誕生花の考え方や一覧は 誕生花とは? でまとめています。
12月23日に起きた出来事(10件)
- 1958年:東京タワーが完成し、完工式が行われる
- 1950〜60年代:テレビ放送や電波塔の整備が進み、都市の象徴が増えていく
- 1970年代:年末のイルミネーションや商戦が定着していく
- 1980年代:公衆電話とプリペイド文化(カード式)が広がる
- 1990年代:携帯電話が普及し、連絡手段の中心が移り始める
- 2000年代:メール・SNSなど“文字の連絡”が日常化する
- 2010年代:スマホの定着で、電話・写真・地図が一体化する
- 2010年代:観光地の夜景・ライトアップが地域の定番企画になる
- 2020年代:年末の過ごし方が多様化し、オンライン化も進む
- 2020年代:“象徴的な場所”が撮影・配信の舞台として再注目される
※ 出来事は代表例です(年表の切り方により扱いが異なる場合があります)。
12月23日生まれの有名人(誕生日の有名人・10名)
- 矢田亜希子(俳優)
- 山崎まさよし(シンガーソングライター)
- 倉科カナ(俳優)
- 樫野有香(歌手)
- 亀井絵里(タレント)
- 伊藤綾子(アナウンサー)
- 笑福亭鶴瓶(落語家・タレント)
- 武藤敬司(プロレスラー)
- 庄野真代(歌手)
- 原田悠里(歌手)

