12月5日は、年末の空気が少し濃くなりはじめる頃です。 「今年のことを振り返る」「次の一年に備えて整える」といった流れが自然に起きやすい日でもあります。 今日は“いまの生活を支えている土台”に目を向けると、気持ちの整理が進みます。
12月5日は何の日?
国際ボランティア・デー(経済・社会開発のための国際ボランティアデー)
1985年の国連総会で制定された国際デーのひとつです。 「ボランティアの貢献をきちんと認識し、参加の機運を高めよう」という目的が背景にあります。 何かを“してあげる日”というより、支え合いの仕組みや、支える人が続けられる環境について考える記念日として知られています。
世界土壌デー
土(つち)の大切さを広く伝えるための国際デーです。 農業や食の基盤になるだけでなく、土壌は水を蓄えたり、環境のバランスを支えたりする重要な存在とされ、 その価値を再確認する日として位置づけられています。
アルバムの日
アルバムや情報整理用品のメーカーとして知られるナカバヤシ株式会社が制定し、 記念日として登録されています。 12月は「一年の思い出をまとめる月」であること、そして“いつか(5日)”と後回しにされがちな作業を 先延ばしにしないでほしい、という由来が組み合わさって12月5日になりました。
バミューダトライアングルの日
1945年12月5日、アメリカ海軍の訓練飛行(フライト19)が消息を絶った出来事にちなむとされます。 その後「バミューダトライアングル」と呼ばれる海域のミステリーが広く知られるきっかけになった日として語られることがあります。
【今日の捉え方】「支える→守る→残す」
12月5日は、支え合い(ボランティア)・土台(土壌)・記録(アルバム)と、 “目に見えにくいけれど暮らしを成り立たせているもの”にテーマが集まりやすい日です。 一年の終わりに向けて、表に出る成果よりも、続けるための土台を整えるのに向いています。
- 誕生日の過ごし方:今年の写真を3枚だけ選び、理由を一言メモして残す
- 贈り物:誕生石・誕生花に「相手との思い出」を添えると意味が深まる
- うんちく:「国連が制定した国際デー」「企業が“いつか(5日)”に込めた語呂」など“誰が決めたか”の背景が話題にしやすい
※ 記念日は団体・地域により扱いが異なる場合があります。
星座・誕生石・誕生花
星座:いて座
12月5日生まれの星座は「いて座」です。
誕生石:ターコイズ/タンザナイト/ジルコン など

12月の誕生石は、ターコイズ(トルコ石)のほか、タンザナイト、ジルコンなどが挙げられることが多いです。 ターコイズは旅のお守りとして親しまれてきた歴史があり、 タンザナイトは気持ちの切り替えを象徴する石として語られることがあります。 ジルコンは輝きの強さから“希望”のイメージで紹介されることもあります。
12月の誕生石は資料・団体により候補が異なる場合があります。 誕生石とは? で詳しく解説しています。
誕生花:シンビジウム(候補1)

シンビジウムは、冬から春にかけて花持ちがよく、贈り花としても定番の洋ランです。 すっと伸びる花茎に複数の花をつける姿が特徴で、華やかさがありながらも上品な印象が残ります。 12月の誕生日に「きちんと感」のある花を選びたいときに名前が挙がりやすい誕生花です。
※ 誕生花は資料により複数候補がある場合があります(例:ナンテン等)。
誕生花の考え方や一覧は 誕生花とは? でまとめています。
12月5日に起きた出来事(10件)
- 1492年:コロンブスがイスパニョーラ島に到達したとされる
- 1848年:アメリカ大統領がカリフォルニアの金発見を議会に報告(ゴールドラッシュの契機)
- 1933年:アメリカで禁酒法が撤廃(憲法修正第21条が批准)
- 1945年:米海軍の訓練飛行「フライト19」が消息不明に
- 1952年:ロンドン大スモッグが発生(深刻な大気汚染)
- 1955年:AFLとCIOが合同し、AFL-CIOが発足
- 1994年:アメリカ下院でニュート・ギングリッチが議長に選出
- 2008年:O・J・シンプソンが裁判で実刑判決を受ける
- 2013年:ネルソン・マンデラが死去
- 2017年:アメリカ議会でジョン・コンヤーズが辞任を表明
※ 出来事は代表例です(年表の切り方により扱いが異なる場合があります)。
12月5日生まれの有名人(誕生日の有名人・10名)
- 小林幸子(歌手)
- 川中美幸(歌手)
- 観月ありさ(俳優・歌手)
- 国分佐智子(俳優・モデル)
- 伊藤静(声優)
- 篠田三郎(俳優)
- 山田五郎(評論家・編集者)
- 岩井志麻子(小説家)
- 原田真二(シンガーソングライター)
- 木下恵介(映画監督)

