3月10日は、春に向けた準備が少しずつ形になりはじめる頃です。 この日は「砂糖の日」のように日常の楽しみにつながる話題がある一方で、「東京都平和の日」として、静かに立ち止まるきっかけにもなる日です。 このページでは、3月10日の記念日や暦、誕生石・誕生花、過去の出来事、誕生日の有名人などをまとめて紹介します。
3月10日は何の日?
砂糖の日
「さ(3)とう(10)」の語呂合わせから、3月10日は「砂糖の日」として知られます。 お菓子作りや甘いものの話題にしやすい記念日です。
東京都平和の日
1945年3月10日の東京大空襲を忘れず、平和について考える日として、 3月10日は「東京都平和の日」とされています。
農山漁村女性の日
農山漁村で活躍する女性の役割に注目し、地域や暮らしを支える仕事を考える日として 3月10日は「農山漁村女性の日」として紹介されることがあります。
3月10日にしたいこと
3月10日は、テーマがちょっと面白い日です。 砂糖の日=「日常の甘さ」、東京都平和の日=「当たり前の日常が当たり前じゃない瞬間がある」、 農山漁村女性の日=「暮らしを下から支える仕事」。 つまり今日は、“日常”をちゃんと味わう日にすると刺さります。 頑張るとか整えるより、味わう・言葉にする・1つだけ覚えておくみたいな方向が相性いいです。
砂糖の日の使い方:甘いものを「選び方」で楽しむ(ただ食べるより満足度が上がる)
甘いものって、結局どれ食べても美味しいんですが、今日だけは“選び方”を一段上げると記憶に残ります。 ポイントは「砂糖の種類」や「甘さの方向」を意識すること。これだけで“ただの間食”がイベントになります。
- 和菓子(あん・黒糖)と洋菓子(バター・生クリーム)で、甘さの質を比べてみる
- 同じカフェでも「いつも選ばない甘さ」を選ぶ(プリン→ショートケーキ、みたいに系統を変える)
- 家なら「砂糖を変える」だけで実験になる(白砂糖/きび砂糖/黒糖…香りが全然違う)
- 飲み物は“砂糖を入れる”より“甘いものと合わせる”にしてみる(甘さの輪郭が分かりやすい)
忙しい人向け:砂糖を「減らす」じゃなく「場所を変える」
砂糖って、減らす話になりがちですが、今日は健康トークに寄せなくてOKです。 むしろ“砂糖を置く場所”を変えるだけで、気分も行動も変わります。 変えるのは量じゃなく、使いどころ。
- 間食を“なんとなく”から“時間を決めて”にする(15時だけ、みたいに枠を作る)
- 飲み物の砂糖をゼロにして、その分「小さめの甘いもの」を一つ選ぶ(満足度が上がりやすい)
- 夜の甘いものをやめる代わりに「朝に甘いもの」を回す(罪悪感が減って続きやすい)
東京都平和の日の使い方:1分だけ「自分の街」を思い出す(重くしないで、でも流さない)
平和について考えるって、真面目にやろうとすると構えてしまいます。 だから今日は、たくさん調べなくてもいいので、1分だけでいい。 「この街が今こうして回っている」ことを、言葉にしておくのが大事だと思います。
- 自分が好きな東京(もしくは地元)の場所を1つ思い浮かべて、「ここが好き」と言える理由を一言で書く
- 家族がいるなら「昔の東京ってどんなだったと思う?」を話題にする(知識より“想像”でOK)
- ニュースや資料を読むなら、量より「1つだけ覚える」にする(1項目だけで十分意味がある)
農山漁村女性の日の使い方:「食べ物の背景」を1つだけ知る
毎日の食事って、見えない支えでできています。 今日のテーマに合わせて、食べたものの背景を1つだけ辿ると、世界の見え方が変わります。 大きな話にしなくていいので、“1つだけ”がコツ。
- 今日食べたものの産地を1つだけ確認する(米・野菜・魚・調味料どれでも)
- 誰が作っているかまで想像してみる(家族の食事も含めて“仕事”として見る)
- もし可能なら、作ってくれた人に「これ美味しかった」を伝える(感想は最大の労い)
3月10日にまつわる会話のネタ
甘いものって「味」より「思い出」で好きになる説
甘いものって、味そのものも大事なんですが、実は“思い出補正”が強い気がします。 子どもの頃によく食べたお菓子とか、受験のときに食べてたチョコとか。 砂糖の日は、その話を引き出すのにちょうどいいです。
「人生で一番好きなお菓子って何?」 「子どもの頃の“ごほうびおやつ”覚えてる?」 「コンビニスイーツで当たりってどれ?」 みたいな軽さで十分盛り上がります。
砂糖の種類、意識したことある?(きび砂糖・黒糖・はちみつ…で好みが割れる)
砂糖って一括りに見えるけど、香りもコクも違うので、意外と好みが出ます。 料理する人ほど語り始めるし、しない人でも「黒糖は好き」みたいな入口が作れます。
「家の砂糖って何使ってる?」 「黒糖のお菓子って好き?ちょっとクセあるよね」 「甘さって“キレ”派?“コク”派?」 この辺りは平和で強いです。
“自分の街の好きなところ”を1つ挙げると、会話が静かに良くなる
東京都平和の日は、無理に語らずに、 「自分の街の好きな場所」を一つ挙げるだけで、ちゃんと意味のある会話になります。 重くしない、でも流さない。ちょうどその中間が作りやすいです。
「東京で一番好きな景色どこ?」 「夜の帰り道で、落ち着く場所ある?」 「10年後も残っててほしい場所ってある?」 こういう方向にすると、自然に“日常の価値”の話になります。
食べ物の「背景」を知ると、同じ一皿がちょっとだけ違って見える
農山漁村女性の日は、説教っぽくしない方が続きます。 だから「産地を見る」「誰が作ってるか想像する」くらいの軽さでOK。 “知る”っていうより、“気づく”に近い感じがちょうどいいです。
「最近“これ美味しい”って思った食材ある?」 「野菜ってどこ産だとテンション上がる?」 「実家の味って、結局なに?」 この辺から自然に広がります。
星座・誕生石・誕生花
星座:うお座
3月10日生まれの星座は「うお座」です。 想像力が豊かで、周囲の空気をやわらかくするタイプとされます。
誕生石:アクアマリン

3月の誕生石としてよく知られるのがアクアマリンです。 「幸福」「癒し」「穏やかな心」などの意味で語られることが多く、 気持ちを落ち着けたいときのお守りとして紹介されることがあります。
誕生石の考え方や一覧は 誕生石とは? で詳しく解説しています。
誕生花:ルピナス

ルピナスは、穂状に花が連なって咲く姿が印象的な草花です。 花言葉は紹介サイトにより幅がありますが、「想像力」「いつも幸せ」 などで語られることがあります。
※ 誕生花や花言葉は資料や地域によって異なる場合があります。 このページでは、一般的によく知られている意味をもとに掲載しています。
誕生花の考え方や一覧は 誕生花とは? でまとめています。
過去の出来事(10件)
- 241年:ローマ帝国でゴルディアヌス3世が皇帝に即位(時代の転換点として語られる)
- 1876年:アレクサンダー・グラハム・ベルが電話の特許を取得(近代通信の象徴的出来事)
- 1905年:日露戦争で奉天会戦が終結に向かう(戦局の節目として記録される)
- 1945年:東京大空襲(多数の被害を出した出来事として記録される)
- 1952年:キューバでバティスタがクーデターで政権掌握
- 1959年:チベットで蜂起が起き、社会情勢が大きく動く
- 1969年:ジェームズ・アール・レイがマーティン・ルーサー・キングJr.暗殺で有罪判決
- 1977年:天王星の環が観測される(天文学上の発見として知られる)
- 1990年:リトアニアがソ連からの独立を宣言
- 2019年:各地で春の行事が再開・多様化し、暮らしの形が変化していく
3月10日生まれの有名人(10名)
- 藤井隆(タレント)
- 博多大吉(お笑い芸人)
- 松田聖子(歌手)
- 熊田曜子(タレント)
- 魔裟斗(格闘家)
- 佐久間由衣(俳優)
- 杉浦太陽(俳優)
- 山田花子(お笑い芸人)
- 渋谷すばる(歌手)
- 鈴木美智子(タレント)

